2006年9月 6日 (水)

『日光二荒山神社』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

東照宮の左脇の上新道を進みます。

022_1

しばらくして見えてきたのが・・・

023_1
 < 桜  門 >

桜門をくぐり堂々とそびえ立つのは・・・

中央にある大きな建物が拝殿です。

024_1
 < 銅  鳥 居  >

025_2
 < 拝 殿  >

拝殿を抜けると・・・

026_1
 < 本 殿  >
1619年2代将軍秀忠により、造営寄進された、安土桃山様式の優美な建造物。

本殿の際にあるのが・・・

027 028
< 化 燈 籠 >                       < 大 国 殿 >
燈籠の縁には、山内の警備にあたって     大国主命を祭った宝形造の建物。
いた武士に斬りつけられた際に受けた
多くの刀傷が現在も残る。

029_1 030_1
< 朋 友 神 社 >                   < 二 荒 霊 泉 >

帰りは正面より門を出ました。

031_1
< 神  門 >

門を出るとまた鳥居が。

門を出て右手に向かえば「輪王寺大猷院」。そのまま坂を下れば西参道へ・・・


032_1
< 大 鳥 居 >

            [ 2005年 8月 6日撮影 ]

■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月31日 (木)

『日光東照宮』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

002_5
< 一 ノ 鳥 居 >

表参道をのぼり切ったところに立つ一ノ鳥居は、高さ9m、柱の廻り3.6mの明神鳥居で、石の鳥居としては日本一高くて大きい。
元和4年(1618)黒田筑前守長政(52万石)が福岡県志摩郡小金村から花崗岩(かこうがん)の巨石を切り出し、海路を運搬して建てたという。中央には、後水尾天皇の宸筆(しんぴつ)による東照大権現の大額が掲げられている。

  一ノ鳥居をくぐり左手にあるのが、

004_1 008_2
< 五 重 塔 >

1650年に小浜藩主酒井忠勝が奉納したが、1815年に落雷で焼失、現在の塔は1818年に酒井忠近が再建したものだという。各層には極彩色の彫刻が施され、見るものの目を奪う。
五重塔の内部には大日如来像が安置されている。石鳥居(神社)のそばに五重塔(仏閣)があるのは、神仏混淆(しんぶつこんこう)の名残で、興味深い。

005_2
< 表  門 >

表門は、東照宮第一の門で、総門とも仁王門とも呼ばれるが、三間一戸の八脚門である。朱色が鮮やかで、背面には金色の狛犬が飾られ、柱の上部には猿や象をはじめ66の彫刻が施されている。

  表門をくぐり左手にある神厩舎です。ここにあるのが有名な・・・

003_3
< 三 猿 の 彫 刻 >

東照宮で最も有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻は、神厩舎の8枚の欄間の2番目にあたるもので、猿の一生をもって人間の生涯を風刺した物語となっている。

006_3
< 二 ノ 鳥 居 >

高さ6㍍の青銅製の鳥居。寛永の大造替の祭に家光が建立した。

  正面に見えるのが陽明門。 左にあるのが鼓楼。右にあるのが鐘楼です。

  そしてお待ちかねの・・・

007_2
< 陽 明 門 >

国宝・陽明門は、朝廷から御所十二門の中の名称を賜ったもので、寛永13年(1636)に完成した。高さ11m、間口7m、奥行4mの12脚門は、日光を象徴する建物である。
柱は欅(けやき)に渦巻きの彫刻をして、動物や花などが彫ってあり、右側2番目の柱だけは渦巻きの彫刻が逆さになっており、「魔除けの逆柱」と呼ばれる。天井に狩野探幽が描いた「八方睨みの昇竜、四方睨みの降竜、天人舞楽の絵がある。総工費は23,487両と記録されている。

021     とうしょうだいごんげん
< 東 照 大 権 現 >

陽明門の前面上部には、後水尾天皇の宸筆(しんぴつ)による「東照大権現」の勅額があり、勅額門ともいわれる。東照宮という名はここから生まれた。陽明門より奥は、明治維新まで庶民は入ることができなかったという。
勅額の下に沢山の龍頭が横二列に並んでいるが、よく見るとどれ一つ同じデザインのものはない。口の開け方や歯の形などが微妙に違っている。

  陽明門を入って正面に見えるのが唐門。

020_2
< 唐 門 >

彩色を白と黒のみとする建物だが、精巧で優雅な彫刻や欄間の彫り抜きは陽明門を凌ぐともいわれる。柱には唐木の寄木細工で昇龍・降龍の彫刻があり、屋根には「鰭切れ(ひれきれ)の龍(昼の守)」と「つつが(獣偏けものへんに恙つつが)(夜の守)」が飾られている。

            [ 2005年 8月 6日撮影 ]

■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月28日 (月)

『輪王寺大猷院』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

013_1

●ひとくちメモ
徳川幕府第3代将軍徳川家光の廟所。家光は慶安4年(1651年)4月20日に薨じ、その遺命によりこの地に廟所が建立された。1年2ヶ月という短期間に造営がなされたが、絢爛豪華な東照宮に対し幽玄と「さび」に重きをおき、殿堂美の極致が自然美の中にとけこんでいる。祖父家康の東照宮に勝らぬよう、規模も小さく装飾も比較的簡素にするようにという家光の遺命によるためである。
国宝の本殿をはじめ、二天門・夜叉門など豪奢な22棟の建物が存する。

014_2
          
      < 仁 王 門 >

仁王門左右の高さ3m20cmの密迹(みっしゃく)金剛力士像と那羅延(ならえん)金剛力士像

015_1
                      < 二 天 門 >

門の上部には後水尾上皇の筆による「大猷院」の額が掲げられ、軒下には彩色豊かな装飾が施されている。

二天門を抜け少し歩いて見えてきたのが・・・

016
                                         < 夜 叉 門 >

017
夜叉門には4体の夜叉がいます。
それぞれの色は東西南北を表しているそうです。

夜叉門をくぐり見えるのは・・・

018_1
                                               < 唐 門 >

屋根だけ見えているのが拝殿です。

019
                                             < 皇 嘉 門 >

中国・明朝の建築様式で竜宮造りといわれ、「竜宮門」とも呼ばれる。
この門の奥が家光の墓所にあたる奥の院になっている。


            [ 2005年 8月 6日撮影 ]


■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月27日 (日)

『日光山輪王寺』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

009_3
                      <神 橋>

ひとくちメモ
二荒山神社・神橋(しんきょう)、大谷川に架かる木造橋で全長28m、幅7.4m、水面からの高さは10.6m。 奈良時代の末に架けられ、江戸時代初期に現在の形となりました。両岸の岩盤に橋げたを埋め込む「はね橋」形式の橋としては我国唯一の古橋、この橋を渡ると二社一寺の参道になります。

神橋を左手にみて・・・

001_3

                   <世界遺産碑石>

階段を上りしばしの上り坂が続く。

左手に見えてきたのが・・・

010_3
               <中に見えるのが御旅所>

坂道を上り初めて約5分。見えてきたのが・・・

011_4
ひとくちメモ
日光山の開祖、勝道上人(しょうどうしょうにん)の銅像。昭和30(1995)年に建てられたされたそうです。およそ1200年前、勝道上人(しょうどうしょうにん)が輪王寺を創立し、日光はその門前町として、栄えたそうです。








          <勝道上人像>

共通拝観券を購入して・・・

012_2
                             < 三 仏 堂 >

                         [ 2005年 8月 6日撮影 ]

ひとくちメモ
輪王寺の本堂である三仏堂、日光山第一の伽藍、天台密教形式の伽藍としては稀有の建物、平安時代の嘉祥元年(848年)、仁明天皇の勅願により比叡山座主慈覚大師円仁によって創建されました。本堂内には金箔の阿弥陀如来像、千手観音像、馬頭観音像の3体が「日光三社権現」の本地仏として安置されています。日光山では最も大きな建物です。

■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)