2007年1月 7日 (日)

『上賀茂神社』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。
↑マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

001_7
< 一 の 鳥 居 >

鳥居をくぐると・・・
参道が続いております。
中央に「二の鳥居」が見えます。

002_6
< 二 の 鳥 居 >

二の鳥居をくぐると・・・

003_6
< 細殿(拝殿)と立砂 >

●ひとくちメモ
立砂は円錐形の麗しい御神体山である神山をかたちどったもので、一種の神籬(ひもろぎ)(神様が降りられる憑代(よりしろ))である。鬼門、裏鬼門にお砂「清めのお砂」をまくのはこの立砂の信仰が起源である

細殿を抜けさらに進むと・・・

006_5
< 舞 殿 >

舞殿の下を流れているのが「ならの小川」

004_3
< 桜 門 と 玉 橋 >

桜門の前玉橋の下を流れているのが「御物忌川(おものいがわ)」で「御手洗川」と合流して「ならの小川」となる

005_5

桜門をくぐると参拝所になっています。


007_4

この先に「本殿」「権殿」ありますが・・・
ここからは撮影禁止です。

●ひとくちメモ
葵祭りで知られる上賀茂神社は、正式には賀茂別雷(かものわけいかづち)神社という。創建はかなり古く、平安京造営以前から先住していた賀茂族の氏神として祀られたのがはじまり。平安時代には王城鎮護の守護神として尊ばれた。一の鳥居から二の鳥居まで一面に芝生がひかれ、社殿40棟が並ぶ。御手洗川の奥にある、楢の小川にかかる丹塗りをわたると、国宝の本殿と権殿が建っていて、三間社流造(さんげんしゃながれづく)りの雅やかな姿を見せている。現在の建物は両殿とも文久3年(1863)に改築されたものだが、優雅な造形が王朝の昔をしのばせる。

                           [ 2007年 1月 5日撮影 ]

■交通アクセス  :市バス 上賀茂神社前からすぐ
■時間             :9:00~17:30
■拝観料          :参拝自由
■問い合わせ先 :〒603-8047
            京都市北区上賀茂本山339 賀茂別雷神社社務所
                        Tel:075-781-0011 Fax:075-702-6618
■ホームページ  : http://www.kamigamojinja.jp/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年10月14日 (土)

『総本山 醍醐寺』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。
↑マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

01_8
< 総 門 >

総門をくぐると・・・
参道が続いております。
中央に「仁王門」が見えます。


14_3

参道をしばらく進み左手にあるのが・・・
「三宝院」です。「三宝院」は醍醐寺の塔頭の一つだそうです。

02_8 03_8
< 唐  門 >                                    < 参  道 >
伏見城から移築されたといわれています。   総門から仁王門までは桜が続く。

さらに歩いて「仁王門」前までやって来ました。

04_6
< 仁 王 門 >
西大門。通称仁王門。慶長10年(1605年)、豊臣秀頼の再建。

仁王門を抜け右手に見えるのが・・・

06_5

< 五 重 塔 >
平安時代建築の国宝建造物。金堂の南にある。醍醐天皇の一周忌に起工し、20年後の天暦5年(951)に完成した創建当初の唯一の遺構であり、京都府に現存する最古の木造建築物。外観のみ常時公開。

五重塔北側にあるのが・・・

07_4 08_7
< 金 堂 >                         < 金堂から五重塔を望む >
904年創建したものは焼失。
1600年秀頼により紀州湯浅から移築されました。

金堂を後にして・・・

12_3 11_5
< 不 動 堂 >                       < 大 講 堂 >

09_5
< 林 泉 と 弁 天 堂 >

時間の関係でここで引き返すことになりました。

13_3

【 醍 醐 寺 】
醍醐寺は貞観16年(874)に開山された上醍醐とそれ以降の下醍醐があり、下醍醐は延長4年(926)から伽藍が建立されていき天歴5年(951)に五重塔の落成で完成しました。慶長3年(1598)の春、太閤秀吉が催した「醍醐の花見」は有名ですが、そのとき使われた茶店が三宝院に保存されています。国宝、重要文化財の建造物がたくさんあります。

                           [ 2004年 8月 9日撮影 ]

■交通アクセス  :地下鉄東西線「醍醐駅」下車徒歩10分
■時間             :9:00~17:00
           (12月第1日曜日の翌日から2月末日まで9:00~16:00)
■拝観料          :境内自由(春・秋の特別堂内拝観600円)
                       三宝院600円 霊宝館600円 伽藍600円
■問い合わせ先 :京都市伏見区醍醐東大路町22
            総本山 醍醐寺(075-571-0002)
■ホームページ  :http://www.daigoji.or.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

『原爆ドーム』

    ◆世界遺産登録月:1996年(平成 8年)12月◆

概要
 
1996年(平成8年)12月、ユネスコ第20回世界遺産委員会メリダ会議で、核
 兵器の惨禍を伝える建築物として世界文化遺産に登録されました。
 指定範囲
 
原爆ドームの所在する地域/約0.39ヘクタール

■原爆が投下される前は・・・
 
原爆ドームは、1915年(大正4年)に広島県内の物産品の展示・販売をする
 設として建てられ、広島県美術展覧会や博覧会も催されていました。設立当
 初は「広島県物産陳列館」という名称でしたが、その後「広島県商品陳列
 所」、1933年(昭和8年)には「広島県産業奨励館」に改称されています。

 設計者はチェコの建築家ヤン・レツル氏で、構造は一部鉄骨を使用した煉
 瓦造、石材とモルタルで外装が施されていました。全体は3階建で、正面中 
  央部分に5階建の階段室、その上に銅板の楕円形ドームがのったモダンな
  もの。当時は、こうした大胆なヨーロッパ風の建物は非常に珍しく、川面に映
 えるモダンな美しさとあいまって広島名所の一つに数えられていました。

01_5
< 原 爆 ド ー ム >

■世界文化遺産登録までの道
 
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分。人類史上最初の原子爆弾が炸裂
 したのは、広島県産業奨励館から南東約160メートル、高度約580メートルの
 ところです。爆風の圧力は1平方メートルあたり35トン、風速は440メートルと   
 いう凄まじいもので、建物は爆風と熱線を浴びて大破し、天井から火を吹い
 て全焼。爆風がほとんど垂直に働いたため、本館の中心部は奇跡的に倒壊
 を免れたものの、館内にいた人はすべて即死しています。ドーム鉄骨部分が
 むき出しの残骸と化し、いつからともなく市民の間で「原爆ドーム」と呼ばれる
 ようになりました。02_2
1953年(昭和28年)に広島県から広
島市に管理が移管され、1966年(昭
和41年)には広島市議会が原爆ドー
ムの保存を決議。その後、風化が進
み、国内外での善意の募金により2回
の大規模な保存工事が行われました。
また、世界遺産リストへの登録を求め
て、市や市議会、広範な市民運動の
結果、1995年(平成7年)6月に国の史
跡に指定され、文化庁からユネスコに登録申請。1996年(平成8年)12月、
世界文化遺産へ登録されました。 ~ひろしまナビゲーター引用~

03_4
< 平 和 の 鐘 >

           [ 2004年 7月18日撮影 ]

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月17日 (日)

『銀閣寺』~東山慈照寺~

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。
↑マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

01_4

拝観券は金閣寺と同じ様な『銀閣観音殿御守護』と書かれた「家内安全開運招福のお札」です。金閣寺のお札に比べ一回り小さいです。

●ひとくちメモ
正式名称は東山慈照寺。臨済宗相国寺派に属する禅寺です。1482年(文明14年)建立。室町幕府八代将軍足利義政公が、祖父である三代将軍足利義満公の造営した北山殿金閣(鹿苑寺)にならって隠居生活を過ごすために山荘東山殿を造営。これが銀閣寺の発祥であり、義政公の法号である慈照院にちなんで後に慈照寺と命名されました。総門をくぐると中門までの約50メートルに石垣・竹垣・椿の生垣の調和が見事な銀閣寺垣があり、中門から中に入ると銀沙灘(ぎんしゃだん)・公月台(こうげつだい)の美しい庭園が目に飛び込みます。振り向けば宝形造りの国宝・観音殿(銀閣)。本堂の前から見る観音殿(銀閣)は銀沙灘・公月台と見事に調和して東山文化のわびさびを感じさせます。1994年(平成6年)世界遺産条約に基づく世界文化遺産に登録。

 

銀閣寺総門をくぐり拝観料500円を支払います。 

02_6 

総門から中門にかけて垣根が続きます。

03_3
< 銀 閣 寺 垣 >
総門から中門にいたる参道の左右にある約50メートルの生け垣。石垣,竹垣,椿の生け垣の調和が美しい。

中門をくぐり・・・

04_3
< 銀 閣 (観 音 殿) >
銀閣は正式には観音殿と称し、二層からなり、一層の心空殿は書院風。二層の潮音閣は板壁に花頭窓をしつらえて、桟唐戸を設けた唐様仏殿の様式。閣上にある金銅の鳳凰は東面し、観音菩薩を祀る銀閣を絶えず守り続けている。

05_3
< 向 月 台 と 銀 閣 >

06_2
< 銀 沙 灘 と 本 堂 >

●ひとくちメモ

方丈前には白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台があります。銀沙灘は月の光を反射させるためとか、向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説がありますが、これら二つの砂盛りも室町時代まではとうてい溯り得ず、近世以後の発想ではないかと思われます。

続いて・・・

08_3
< 東 求 堂 >

義政公の持仏堂。一層の入母屋造り、檜皮葺きの現存する最古の書院造り。 内部には義政公と阿弥陀如来の木造が安置されています。

これより展望所へ上って行きます。

07_3 09_2 
< 洗 月 泉 >

展望所からの眺め・・・

10_3

銀閣寺の全景をしばらく堪能して・・・下って行きます。

そして再び庭園の錦鏡池から銀閣を堪能!

11_3

< 錦 鏡 池 と 銀 閣 >

              [ 2005年 4月17日撮影 ]

■交通アクセス  :JR京都駅から市バスで約35分 (銀閣寺道・銀閣寺前下車)

■時間             :夏季( 3/15-11/30) 8:30 ~ 17:00
                        冬季(12/ 1-  3/14) 9:00 ~ 16:30

■拝観料          :大人500円 (東求堂,本堂,弄清亭,書院の拝観は事前に要予約)

■問い合わせ先 :〒606-8402 京都市左京区銀閣寺町2
                         TEL:075-771-5725    

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月12日 (火)

『仁和寺』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。

マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

京福北野線に乗って仁和寺に向かいます。

003_5

京福北野線 御室駅降りてすぐに見えるのが仁和寺仁王門です。

仁王門を抜けると・・・

01_1

拝観料500円払って御殿へ

02_1

宸殿からは仁王門と勅使門が望まれます。

03_1

04_1 06

05
< 宸  殿 >
御室御所跡を代表する建物で、その姿は中世の建築を彷彿とさせます。

じっくり見てまわると結構時間が掛かります。

御殿を出てしばらく参道を歩くと満開の八重桜が・・・

08_2

前方に朱塗りの中門が見えます。

11_2

中門から参道を振り返って見ました。

09_1

中門を越えると右手に『五重塔』、左手に『名勝御室桜』があります。

001_6
< 五 重 塔 >
各層の屋根の大きさがほぼ同じという江戸期の特徴を示しています。

10_2
< 名 勝 御 室 桜 >
「わたしゃお多福御室の桜 ハナが低ても人が好く」・・・
国の名勝指定の遅咲きの桜で、別名をお多福桜呼ぶ。2m程の低木がずらりと並んで美しい。

しばらく御室桜を堪能し・・・

14 12_1 13_1

しばらく歩くと金堂です。

07_1
< 金  堂 >
仁和寺が寛永年間に再興されたとき、京都御所の紫宸殿を移築し本堂としました。本尊は、阿弥陀如来です。

金堂左手にあるのが・・・

002_3
< 鐘 楼 >

●ひとくちメモ
仁和2年(886年)光孝天皇の勅願寺として大内山の麓に起こされ、光孝天皇の遺志を継いだ宇多天皇によって同4年に完成しました。
室(むろ)とは僧の坊のことで、尊称して御室と呼ばれるようになったのですが、後にこの付近一帯の地名として定着しました。それにちなんで、仁和寺のことを別名“御室御所”とも呼ばれるようになりました。
真言宗御室派の総本山で、常に皇室と密接な関係を持つ門跡寺院として格式を誇っています。また、御室の桜で名高い場所でもあります。

           [ 2005年 4月15日撮影 ]
              [ 2006年 4月16日撮影 ]



■交通アクセス  :JR京都駅から市バスの26番 約40分
              
京福四条大宮駅から帷子ノ辻駅で北野線に乗り換え約25分

■時間             :9:00~16:30

■拝観料          :大人500円 (但し、仁和寺霊宝館は9:00~16:00/500円)

■問い合わせ先 :京都市右京区御室大内33
            総本山 仁和寺(075-461-1155)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 8日 (金)

『栂尾山 高山寺』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。

マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

JR京都駅からバスに乗りおよそ50分!「栂ノ尾」バス停のすぐ傍らに参道があり「裏参道」から歩き始めます。

参道を上がると建物が見えてきました。

004_2

裏参道を上りきると小さな門に着く。

002_2

門をくぐって左に折れると石水院拝観の受付があり、ここで拝観料(600円)を払って、右手の廊下を進むと「石水院」へ・・・

001_4 003_4
< 善 財 童 子 像 >

●ひとくちメモ
「石水院」は明恵上人が後鳥羽上皇から賜った学問所とされており、建てられたのは13世紀前半といわれているが、寛永14年(1637年)に改造されているという。かつては金堂の東側にあったものを明治22年(1889年)に現在地に移したものといわれている。

石水院を後にして上り続けます。

006_4

空を見上げてみました!

005_3

さらに歩き続けると・・・

010
< 金 堂 >

●ひとくちメモ
現存の「金堂」は寛永11年(1634年)に仁和寺から移し復興されたものといわれており、本尊の釈迦如来像が安置されている。

今度は下りになります。

石段を下りたところで金堂を見上げてみました。

007_3

金堂道を進むとパンフでよく見た場所が・・・

008_5

表参道より灯籠を見てみました。

009_1

           [ 2004年 8月 7日撮影 ]

■交通アクセス  :JR京都駅からJRバス約50分、栂尾下車。すぐ。

■時間             :9:00~17:00

■拝観料          :大人600円 紅葉シーズンは入山料400円がプラスされる

■問い合わせ先 :京都市右京区梅ケ畑栂尾町8
            栂尾山  高山寺(075-861-4204)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

『日光二荒山神社』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

東照宮の左脇の上新道を進みます。

022_1

しばらくして見えてきたのが・・・

023_1
 < 桜  門 >

桜門をくぐり堂々とそびえ立つのは・・・

中央にある大きな建物が拝殿です。

024_1
 < 銅  鳥 居  >

025_2
 < 拝 殿  >

拝殿を抜けると・・・

026_1
 < 本 殿  >
1619年2代将軍秀忠により、造営寄進された、安土桃山様式の優美な建造物。

本殿の際にあるのが・・・

027 028
< 化 燈 籠 >                       < 大 国 殿 >
燈籠の縁には、山内の警備にあたって     大国主命を祭った宝形造の建物。
いた武士に斬りつけられた際に受けた
多くの刀傷が現在も残る。

029_1 030_1
< 朋 友 神 社 >                   < 二 荒 霊 泉 >

帰りは正面より門を出ました。

031_1
< 神  門 >

門を出るとまた鳥居が。

門を出て右手に向かえば「輪王寺大猷院」。そのまま坂を下れば西参道へ・・・


032_1
< 大 鳥 居 >

            [ 2005年 8月 6日撮影 ]

■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月31日 (木)

『日光東照宮』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

002_5
< 一 ノ 鳥 居 >

表参道をのぼり切ったところに立つ一ノ鳥居は、高さ9m、柱の廻り3.6mの明神鳥居で、石の鳥居としては日本一高くて大きい。
元和4年(1618)黒田筑前守長政(52万石)が福岡県志摩郡小金村から花崗岩(かこうがん)の巨石を切り出し、海路を運搬して建てたという。中央には、後水尾天皇の宸筆(しんぴつ)による東照大権現の大額が掲げられている。

  一ノ鳥居をくぐり左手にあるのが、

004_1 008_2
< 五 重 塔 >

1650年に小浜藩主酒井忠勝が奉納したが、1815年に落雷で焼失、現在の塔は1818年に酒井忠近が再建したものだという。各層には極彩色の彫刻が施され、見るものの目を奪う。
五重塔の内部には大日如来像が安置されている。石鳥居(神社)のそばに五重塔(仏閣)があるのは、神仏混淆(しんぶつこんこう)の名残で、興味深い。

005_2
< 表  門 >

表門は、東照宮第一の門で、総門とも仁王門とも呼ばれるが、三間一戸の八脚門である。朱色が鮮やかで、背面には金色の狛犬が飾られ、柱の上部には猿や象をはじめ66の彫刻が施されている。

  表門をくぐり左手にある神厩舎です。ここにあるのが有名な・・・

003_3
< 三 猿 の 彫 刻 >

東照宮で最も有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻は、神厩舎の8枚の欄間の2番目にあたるもので、猿の一生をもって人間の生涯を風刺した物語となっている。

006_3
< 二 ノ 鳥 居 >

高さ6㍍の青銅製の鳥居。寛永の大造替の祭に家光が建立した。

  正面に見えるのが陽明門。 左にあるのが鼓楼。右にあるのが鐘楼です。

  そしてお待ちかねの・・・

007_2
< 陽 明 門 >

国宝・陽明門は、朝廷から御所十二門の中の名称を賜ったもので、寛永13年(1636)に完成した。高さ11m、間口7m、奥行4mの12脚門は、日光を象徴する建物である。
柱は欅(けやき)に渦巻きの彫刻をして、動物や花などが彫ってあり、右側2番目の柱だけは渦巻きの彫刻が逆さになっており、「魔除けの逆柱」と呼ばれる。天井に狩野探幽が描いた「八方睨みの昇竜、四方睨みの降竜、天人舞楽の絵がある。総工費は23,487両と記録されている。

021     とうしょうだいごんげん
< 東 照 大 権 現 >

陽明門の前面上部には、後水尾天皇の宸筆(しんぴつ)による「東照大権現」の勅額があり、勅額門ともいわれる。東照宮という名はここから生まれた。陽明門より奥は、明治維新まで庶民は入ることができなかったという。
勅額の下に沢山の龍頭が横二列に並んでいるが、よく見るとどれ一つ同じデザインのものはない。口の開け方や歯の形などが微妙に違っている。

  陽明門を入って正面に見えるのが唐門。

020_2
< 唐 門 >

彩色を白と黒のみとする建物だが、精巧で優雅な彫刻や欄間の彫り抜きは陽明門を凌ぐともいわれる。柱には唐木の寄木細工で昇龍・降龍の彫刻があり、屋根には「鰭切れ(ひれきれ)の龍(昼の守)」と「つつが(獣偏けものへんに恙つつが)(夜の守)」が飾られている。

            [ 2005年 8月 6日撮影 ]

■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月28日 (月)

『輪王寺大猷院』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

013_1

●ひとくちメモ
徳川幕府第3代将軍徳川家光の廟所。家光は慶安4年(1651年)4月20日に薨じ、その遺命によりこの地に廟所が建立された。1年2ヶ月という短期間に造営がなされたが、絢爛豪華な東照宮に対し幽玄と「さび」に重きをおき、殿堂美の極致が自然美の中にとけこんでいる。祖父家康の東照宮に勝らぬよう、規模も小さく装飾も比較的簡素にするようにという家光の遺命によるためである。
国宝の本殿をはじめ、二天門・夜叉門など豪奢な22棟の建物が存する。

014_2
          
      < 仁 王 門 >

仁王門左右の高さ3m20cmの密迹(みっしゃく)金剛力士像と那羅延(ならえん)金剛力士像

015_1
                      < 二 天 門 >

門の上部には後水尾上皇の筆による「大猷院」の額が掲げられ、軒下には彩色豊かな装飾が施されている。

二天門を抜け少し歩いて見えてきたのが・・・

016
                                         < 夜 叉 門 >

017
夜叉門には4体の夜叉がいます。
それぞれの色は東西南北を表しているそうです。

夜叉門をくぐり見えるのは・・・

018_1
                                               < 唐 門 >

屋根だけ見えているのが拝殿です。

019
                                             < 皇 嘉 門 >

中国・明朝の建築様式で竜宮造りといわれ、「竜宮門」とも呼ばれる。
この門の奥が家光の墓所にあたる奥の院になっている。


            [ 2005年 8月 6日撮影 ]


■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月27日 (日)

『日光山輪王寺』

     ◆世界遺産登録月:1999年(平成11年)12月◆

8世紀の輪王寺の開創以来、日光は信仰の中心地となりました。日光の社寺は、雄大な自然を背景に、江戸時代初期の絢爛豪華な建築様式を今に伝えています。

【日光東照宮】
徳川家康(1542~1616)の墓所として、1617年に建設され、3代将軍・家光が1634~36年に大造替を行いました。精緻な彫刻とカラフルな色使いの、華麗な建築群は、見る者を圧倒します。
【日光山輪王寺】
766年(奈良時代)、勝連上人が日光山内に四本龍寺を創建。以来、日本古来の神を仏として崇めるという仏教と神道が融合した独自の信仰が育まれていましたが、1868年の神仏分離令以降、日光山内の仏教系建築物を総称して輪王寺と呼んでいます。
徳川家光の霊廟『大猷院』や、天海大僧正の霊廟『慈眼堂』などがあります。
【日光二荒山神社】

勝連上人が790年に本宮神社を建てたことに始まります。二荒山神社は、東照宮以外の日光山一帯に点在する神道系の建物の総称です。

009_3
                      <神 橋>

ひとくちメモ
二荒山神社・神橋(しんきょう)、大谷川に架かる木造橋で全長28m、幅7.4m、水面からの高さは10.6m。 奈良時代の末に架けられ、江戸時代初期に現在の形となりました。両岸の岩盤に橋げたを埋め込む「はね橋」形式の橋としては我国唯一の古橋、この橋を渡ると二社一寺の参道になります。

神橋を左手にみて・・・

001_3

                   <世界遺産碑石>

階段を上りしばしの上り坂が続く。

左手に見えてきたのが・・・

010_3
               <中に見えるのが御旅所>

坂道を上り初めて約5分。見えてきたのが・・・

011_4
ひとくちメモ
日光山の開祖、勝道上人(しょうどうしょうにん)の銅像。昭和30(1995)年に建てられたされたそうです。およそ1200年前、勝道上人(しょうどうしょうにん)が輪王寺を創立し、日光はその門前町として、栄えたそうです。








          <勝道上人像>

共通拝観券を購入して・・・

012_2
                             < 三 仏 堂 >

                         [ 2005年 8月 6日撮影 ]

ひとくちメモ
輪王寺の本堂である三仏堂、日光山第一の伽藍、天台密教形式の伽藍としては稀有の建物、平安時代の嘉祥元年(848年)、仁明天皇の勅願により比叡山座主慈覚大師円仁によって創建されました。本堂内には金箔の阿弥陀如来像、千手観音像、馬頭観音像の3体が「日光三社権現」の本地仏として安置されています。日光山では最も大きな建物です。

■交通アクセス  :JR・東武日光駅から東武バス、西参道下車。バス停から徒歩10分。

■営業時間       :8:00~17:00 ※11月~3月は ~16:00

■休館日          :なし

■入場料          :二社一寺共通参拝券1,000円(参拝箇所に制限有り)
             ・日光東照宮 東照宮券 1,300円
             ・日光山輪王寺 輪王寺券 900円
             ・日光二荒山神社 本社神苑入園料(化灯籠含) 200円

■問い合わせ先 :日光東照宮         0288-54-0560

                         日光山輪王寺       0288-54-0531

                         日光二荒山神社    0288-54-0535

| | コメント (0) | トラックバック (0)