2007年1月 7日 (日)

『上賀茂神社』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。
↑マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

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< 一 の 鳥 居 >

鳥居をくぐると・・・
参道が続いております。
中央に「二の鳥居」が見えます。

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< 二 の 鳥 居 >

二の鳥居をくぐると・・・

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< 細殿(拝殿)と立砂 >

●ひとくちメモ
立砂は円錐形の麗しい御神体山である神山をかたちどったもので、一種の神籬(ひもろぎ)(神様が降りられる憑代(よりしろ))である。鬼門、裏鬼門にお砂「清めのお砂」をまくのはこの立砂の信仰が起源である

細殿を抜けさらに進むと・・・

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< 舞 殿 >

舞殿の下を流れているのが「ならの小川」

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< 桜 門 と 玉 橋 >

桜門の前玉橋の下を流れているのが「御物忌川(おものいがわ)」で「御手洗川」と合流して「ならの小川」となる

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桜門をくぐると参拝所になっています。


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この先に「本殿」「権殿」ありますが・・・
ここからは撮影禁止です。

●ひとくちメモ
葵祭りで知られる上賀茂神社は、正式には賀茂別雷(かものわけいかづち)神社という。創建はかなり古く、平安京造営以前から先住していた賀茂族の氏神として祀られたのがはじまり。平安時代には王城鎮護の守護神として尊ばれた。一の鳥居から二の鳥居まで一面に芝生がひかれ、社殿40棟が並ぶ。御手洗川の奥にある、楢の小川にかかる丹塗りをわたると、国宝の本殿と権殿が建っていて、三間社流造(さんげんしゃながれづく)りの雅やかな姿を見せている。現在の建物は両殿とも文久3年(1863)に改築されたものだが、優雅な造形が王朝の昔をしのばせる。

                           [ 2007年 1月 5日撮影 ]

■交通アクセス  :市バス 上賀茂神社前からすぐ
■時間             :9:00~17:30
■拝観料          :参拝自由
■問い合わせ先 :〒603-8047
            京都市北区上賀茂本山339 賀茂別雷神社社務所
                        Tel:075-781-0011 Fax:075-702-6618
■ホームページ  : http://www.kamigamojinja.jp/index.html

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2006年10月14日 (土)

『総本山 醍醐寺』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。
↑マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

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< 総 門 >

総門をくぐると・・・
参道が続いております。
中央に「仁王門」が見えます。


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参道をしばらく進み左手にあるのが・・・
「三宝院」です。「三宝院」は醍醐寺の塔頭の一つだそうです。

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< 唐  門 >                                    < 参  道 >
伏見城から移築されたといわれています。   総門から仁王門までは桜が続く。

さらに歩いて「仁王門」前までやって来ました。

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< 仁 王 門 >
西大門。通称仁王門。慶長10年(1605年)、豊臣秀頼の再建。

仁王門を抜け右手に見えるのが・・・

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< 五 重 塔 >
平安時代建築の国宝建造物。金堂の南にある。醍醐天皇の一周忌に起工し、20年後の天暦5年(951)に完成した創建当初の唯一の遺構であり、京都府に現存する最古の木造建築物。外観のみ常時公開。

五重塔北側にあるのが・・・

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< 金 堂 >                         < 金堂から五重塔を望む >
904年創建したものは焼失。
1600年秀頼により紀州湯浅から移築されました。

金堂を後にして・・・

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< 不 動 堂 >                       < 大 講 堂 >

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< 林 泉 と 弁 天 堂 >

時間の関係でここで引き返すことになりました。

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【 醍 醐 寺 】
醍醐寺は貞観16年(874)に開山された上醍醐とそれ以降の下醍醐があり、下醍醐は延長4年(926)から伽藍が建立されていき天歴5年(951)に五重塔の落成で完成しました。慶長3年(1598)の春、太閤秀吉が催した「醍醐の花見」は有名ですが、そのとき使われた茶店が三宝院に保存されています。国宝、重要文化財の建造物がたくさんあります。

                           [ 2004年 8月 9日撮影 ]

■交通アクセス  :地下鉄東西線「醍醐駅」下車徒歩10分
■時間             :9:00~17:00
           (12月第1日曜日の翌日から2月末日まで9:00~16:00)
■拝観料          :境内自由(春・秋の特別堂内拝観600円)
                       三宝院600円 霊宝館600円 伽藍600円
■問い合わせ先 :京都市伏見区醍醐東大路町22
            総本山 醍醐寺(075-571-0002)
■ホームページ  :http://www.daigoji.or.jp/

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2006年9月17日 (日)

『銀閣寺』~東山慈照寺~

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。
↑マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

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拝観券は金閣寺と同じ様な『銀閣観音殿御守護』と書かれた「家内安全開運招福のお札」です。金閣寺のお札に比べ一回り小さいです。

●ひとくちメモ
正式名称は東山慈照寺。臨済宗相国寺派に属する禅寺です。1482年(文明14年)建立。室町幕府八代将軍足利義政公が、祖父である三代将軍足利義満公の造営した北山殿金閣(鹿苑寺)にならって隠居生活を過ごすために山荘東山殿を造営。これが銀閣寺の発祥であり、義政公の法号である慈照院にちなんで後に慈照寺と命名されました。総門をくぐると中門までの約50メートルに石垣・竹垣・椿の生垣の調和が見事な銀閣寺垣があり、中門から中に入ると銀沙灘(ぎんしゃだん)・公月台(こうげつだい)の美しい庭園が目に飛び込みます。振り向けば宝形造りの国宝・観音殿(銀閣)。本堂の前から見る観音殿(銀閣)は銀沙灘・公月台と見事に調和して東山文化のわびさびを感じさせます。1994年(平成6年)世界遺産条約に基づく世界文化遺産に登録。

 

銀閣寺総門をくぐり拝観料500円を支払います。 

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総門から中門にかけて垣根が続きます。

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< 銀 閣 寺 垣 >
総門から中門にいたる参道の左右にある約50メートルの生け垣。石垣,竹垣,椿の生け垣の調和が美しい。

中門をくぐり・・・

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< 銀 閣 (観 音 殿) >
銀閣は正式には観音殿と称し、二層からなり、一層の心空殿は書院風。二層の潮音閣は板壁に花頭窓をしつらえて、桟唐戸を設けた唐様仏殿の様式。閣上にある金銅の鳳凰は東面し、観音菩薩を祀る銀閣を絶えず守り続けている。

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< 向 月 台 と 銀 閣 >

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< 銀 沙 灘 と 本 堂 >

●ひとくちメモ

方丈前には白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台があります。銀沙灘は月の光を反射させるためとか、向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説がありますが、これら二つの砂盛りも室町時代まではとうてい溯り得ず、近世以後の発想ではないかと思われます。

続いて・・・

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< 東 求 堂 >

義政公の持仏堂。一層の入母屋造り、檜皮葺きの現存する最古の書院造り。 内部には義政公と阿弥陀如来の木造が安置されています。

これより展望所へ上って行きます。

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< 洗 月 泉 >

展望所からの眺め・・・

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銀閣寺の全景をしばらく堪能して・・・下って行きます。

そして再び庭園の錦鏡池から銀閣を堪能!

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< 錦 鏡 池 と 銀 閣 >

              [ 2005年 4月17日撮影 ]

■交通アクセス  :JR京都駅から市バスで約35分 (銀閣寺道・銀閣寺前下車)

■時間             :夏季( 3/15-11/30) 8:30 ~ 17:00
                        冬季(12/ 1-  3/14) 9:00 ~ 16:30

■拝観料          :大人500円 (東求堂,本堂,弄清亭,書院の拝観は事前に要予約)

■問い合わせ先 :〒606-8402 京都市左京区銀閣寺町2
                         TEL:075-771-5725    

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2006年9月12日 (火)

『仁和寺』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。

マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

京福北野線に乗って仁和寺に向かいます。

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京福北野線 御室駅降りてすぐに見えるのが仁和寺仁王門です。

仁王門を抜けると・・・

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拝観料500円払って御殿へ

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宸殿からは仁王門と勅使門が望まれます。

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< 宸  殿 >
御室御所跡を代表する建物で、その姿は中世の建築を彷彿とさせます。

じっくり見てまわると結構時間が掛かります。

御殿を出てしばらく参道を歩くと満開の八重桜が・・・

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前方に朱塗りの中門が見えます。

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中門から参道を振り返って見ました。

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中門を越えると右手に『五重塔』、左手に『名勝御室桜』があります。

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< 五 重 塔 >
各層の屋根の大きさがほぼ同じという江戸期の特徴を示しています。

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< 名 勝 御 室 桜 >
「わたしゃお多福御室の桜 ハナが低ても人が好く」・・・
国の名勝指定の遅咲きの桜で、別名をお多福桜呼ぶ。2m程の低木がずらりと並んで美しい。

しばらく御室桜を堪能し・・・

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しばらく歩くと金堂です。

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< 金  堂 >
仁和寺が寛永年間に再興されたとき、京都御所の紫宸殿を移築し本堂としました。本尊は、阿弥陀如来です。

金堂左手にあるのが・・・

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< 鐘 楼 >

●ひとくちメモ
仁和2年(886年)光孝天皇の勅願寺として大内山の麓に起こされ、光孝天皇の遺志を継いだ宇多天皇によって同4年に完成しました。
室(むろ)とは僧の坊のことで、尊称して御室と呼ばれるようになったのですが、後にこの付近一帯の地名として定着しました。それにちなんで、仁和寺のことを別名“御室御所”とも呼ばれるようになりました。
真言宗御室派の総本山で、常に皇室と密接な関係を持つ門跡寺院として格式を誇っています。また、御室の桜で名高い場所でもあります。

           [ 2005年 4月15日撮影 ]
              [ 2006年 4月16日撮影 ]



■交通アクセス  :JR京都駅から市バスの26番 約40分
              
京福四条大宮駅から帷子ノ辻駅で北野線に乗り換え約25分

■時間             :9:00~16:30

■拝観料          :大人500円 (但し、仁和寺霊宝館は9:00~16:00/500円)

■問い合わせ先 :京都市右京区御室大内33
            総本山 仁和寺(075-461-1155)

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2006年9月 8日 (金)

『栂尾山 高山寺』

     ◆世界遺産登録月:1994年(平成 6年)12月◆

【古都京都の文化財】

登録物件は、京都府京都市に点在する賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺水寺醍醐寺仁和寺高山寺、西芳寺、鹿苑寺慈照寺天龍寺龍安寺、本願寺、二条城、京都府宇治市にある平等院、宇治上神社、滋賀県大津市にある延暦寺の17件。
登録地域は、17件の遺産物件とその周辺の緩衝地帯を加えた約10.6k㎡。

マーキングしてある所は制覇しました!順次更新していきます。

JR京都駅からバスに乗りおよそ50分!「栂ノ尾」バス停のすぐ傍らに参道があり「裏参道」から歩き始めます。

参道を上がると建物が見えてきました。

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裏参道を上りきると小さな門に着く。

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門をくぐって左に折れると石水院拝観の受付があり、ここで拝観料(600円)を払って、右手の廊下を進むと「石水院」へ・・・

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< 善 財 童 子 像 >

●ひとくちメモ
「石水院」は明恵上人が後鳥羽上皇から賜った学問所とされており、建てられたのは13世紀前半といわれているが、寛永14年(1637年)に改造されているという。かつては金堂の東側にあったものを明治22年(1889年)に現在地に移したものといわれている。

石水院を後にして上り続けます。

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空を見上げてみました!

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さらに歩き続けると・・・

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< 金 堂 >

●ひとくちメモ
現存の「金堂」は寛永11年(1634年)に仁和寺から移し復興されたものといわれており、本尊の釈迦如来像が安置されている。

今度は下りになります。

石段を下りたところで金堂を見上げてみました。

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金堂道を進むとパンフでよく見た場所が・・・

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表参道より灯籠を見てみました。

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           [ 2004年 8月 7日撮影 ]

■交通アクセス  :JR京都駅からJRバス約50分、栂尾下車。すぐ。

■時間             :9:00~17:00

■拝観料          :大人600円 紅葉シーズンは入山料400円がプラスされる

■問い合わせ先 :京都市右京区梅ケ畑栂尾町8
            栂尾山  高山寺(075-861-4204)

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